6.そよ风に吹かれて...

作词:矢吹俊郎
作曲:大平勉

オシャレなカフェで 待ち合わせして 少し早く着いた
时间通りに 来てくれたの 何か生まれそうね

ガラスの向こう 手を振るあなた 气のないふりして
子供のように 寂しい颜 させてみたくなった

その瞳は 游びじゃないから そっと二人は结ばれる
心地いいのは 夕日が反射して 映るあなたの颜
颊を染めて しとやかに

冬の 风が 恋を 运んでくれたのね お似合いよ
不意に 少し 照れる 气持ちは决まってる あなたもきっと 同じ?

闻こえだしたの ときめくメロディー 鼓动は高鸣るの
谁にも内绪 暖めたい 冬空に负けない

目の前にいる あなたの胸に しっかり寄り添うように
また会えるよね 约束して あなたから言ってね

この心は 游びじゃないのよ きっとわたしは初めてね
だから近くで 见守ってくれれば 光の岛までも
空を渡る 华やかに

やさしい 风が 二人 包んでくれるのね 待ってるわ
まぶしい 梦も あふれ 波のように绝えず 叶えられる いつも

冬の 风が 恋を 运んでくれたのね お似合いよ
不意に 少し 照れる 气持ちは决まってる あなたもきっと

やさしい 风が 二人 包んでくれるのね 待ってるわ
まぶしい 梦も あふれ 波のように绝えず 叶えられる いつも